概要
松本クラフト推進協会は、もの作りの喜びを多くの方々に知っていただくことを目的に1987年に発足しました。
毎年たくさんの方々にご参加頂いている『クラフトフェアまつもと』、『クラフトピクニック』 の主催等も含めて、
ものを「つくる人」と「つかいたい人」、更には「これから何かをつくりたい人」を繋ぎサポートしていく活動を行っています。
2004年からはNPO法人としての認可を取得し、それまでの活動を通して得た経験やネットワークを生かした
ワークショップの開催など社会教育活動にも積極的に取り組んでいます。
毎年たくさんの方々にご参加頂いている『クラフトフェアまつもと』、『クラフトピクニック』 の主催等も含めて、
ものを「つくる人」と「つかいたい人」、更には「これから何かをつくりたい人」を繋ぎサポートしていく活動を行っています。
2004年からはNPO法人としての認可を取得し、それまでの活動を通して得た経験やネットワークを生かした
ワークショップの開催など社会教育活動にも積極的に取り組んでいます。
所在地/連絡先
NPO法人 松本クラフト推進協会事務局
代表理事 伊藤 博敏
〒390-0812 長野県松本市県(あがた)1-2-14-205
TEL.(0263)34-6557/
FAX.(0263)34-6545
【営業時間】10:00~17:00 毎週土・日曜定休
代表理事 伊藤 博敏
〒390-0812 長野県松本市県(あがた)1-2-14-205
TEL.(0263)34-6557/
FAX.(0263)34-6545
【営業時間】10:00~17:00 毎週土・日曜定休
営業時間内でもスタッフが不在の場合がございます。
お問い合わせなどは メールフォーム からお願いします。
活動チームのご紹介
松本クラフト推進協会は、クラフトフェア実行委員会・クラフトピクニック実行委員会・まつもとクラフト新聞編集部・
掌編集部・松本市との協働事業「工芸の五月」の企画室・協会事務員、合わせて約50人/5つのチームで活動しています。
ボランティアで関わっているスタッフや専従スタッフなど形態は様々です。
掌編集部・松本市との協働事業「工芸の五月」の企画室・協会事務員、合わせて約50人/5つのチームで活動しています。
ボランティアで関わっているスタッフや専従スタッフなど形態は様々です。
クラフトフェアまつもとチーム
毎年5月の最終土日に開催するフェア。次年度の準備は10月から始まります。毎月1回例会を行い、担当を決め話し合いながら進めます。例会のついでのお花見会、忘年会で親睦が深まります。
メンバーはクラフト作家・会社員、職業は様々です。本業があるので例会は休日に開かれます。
作り手使い手それぞれの立場で意見を出し合います。また、フェア当日だけのボランティアもいます。
最終日の後の「打ち上げ会」、やり終えた連帯感が次へのエネルギーです。
クラフトピクニックチーム
毎年10月に開催するピクニック。準備は4月から始まります。フェアのスタッフと重なっているメンバーも多く、本格的な準備は6月の例会から始まります。
フェアと同様に毎月1回の例会で進めて行きます。
ピクニック当日はスタッフもワークショップに参加して、一緒にピクニックを楽しみます。
掌チーム
毎年1回松本クラフト推進協会機関誌「掌」を発行しています。
クラフト作家とフリーの編集者が企画・取材・編集をして5月に発行します。
毎回特集の企画を決め、作り手にも使い手にも知って欲しい記事を掲載しています。