2021.12.01 協会からのお知らせ

12月のcrafts weekendは 18,19日(土日)

crafts weekend 12月の参加作家は10組。
18日19日(土日)は、イオンモール松本晴庭へ。

◯ 相澤和寿　工房ぐるり【木工】

大町市美麻で夫婦で営む木工房
自然木の枝が持つ豊かな表情に魅かれ作品にとりいれています。
自然素材である樹の野生的な魅力と、手を加えることにより現れる華美な魅力。
樹木に潜む多様な可能性を表現しようと木と向き合う日々を過ごしています。

お皿、カッティングボード、マグカップ、カトラリーなど

◯ 大西千絵　シルバーアクセサリーchieru【金属】

植物の繊細な自然の姿をそのままシルバーアクセサリーにしました。
見て、着けて、癒されていただけたら嬉しいです。

純銀のアクセサリーをメインに、天然石やパールを組み合わせた作品もございます。

◯ 鴨瑞久　鴨工房【陶器】

陶土で器を作ったり置物を作ったり、いつもふれながら。
最近は出来たものが好きになれるようになってきたと思います。

器、オブジェ

◯ 佐藤かれん　【染織】

スウェーデンで織りを学び、今年から長野県で制作活動をしています。
北欧で習得した織りに、ときどき刺しゅうも加えて作品を作っています。
手織りのものが身近にあって、毎日使うのを楽しめるような暮らしが広がったら嬉しいです。

秋冬用のマフラー、ストール、ひざ掛け
クッションやクロスなどのインテリア雑貨

◯ 竹内沙織　sarira【装身具】

金属や天然石をつかって
さりげなく、身につけた方が
よりその方らしく輝くようなアクセサリーをつくっていきたいと思っています。

金属や天然石を使ったアクセサリー

◯ 滝沢都　工房月慈【染織】

様々な自然素材の布の魅力は、手で紡ぎ織ることで、より伝わると思います。
私がここ長野で種をまき育てつくった布と、羊の毛からつくった布、そして植物で染めた色。
どうぞ手にとってご覧ください。

和綿ストール、亜麻ストール、羊毛マフラー、織布を使った小物など。
和綿と亜麻は現在100%自家栽培しています。
藍は、蓼藍を育てスクモを作り藍建てして染めています。

◯ 中野葉　きんぴら工房【食品/パン】

レーズンからおこした天然酵母と自家栽培の小麦全粒粉を使用し、
18時間以上もの発酵時間をとることによって身体にやさしいパンにしています。
今年の五月に塩尻から清水に店舗移転してきました。今後ともよろしくお願いします。

◯ 畠山智明　わらむすひ【しめ飾り】

お米を撒き、芽が出て穂がでて美しい米が取れる。副産物である藁。これがまた美しい。
一年の終わりと始まりを告げるしめ飾り。
そんな日本の文化に魅了され、アクセサリー作家から自然に導かれるように無農薬の米作り〜わら細工へと繋がりました。
「循環」を心がけ物づくりをしております。

自分で育てた無農薬米のわらを使い、だいこん締め、とり、へび、宝珠、杓子など全国の様々な形のしめ飾りが並びます。

◯ 藤野美帆　coci【皮革】

安曇野市で革小物を作っています。
革の表情が活きるシンプルなデザインの中にも、使いやすさに工夫を凝らし、
ひと針ひと針手縫いで仕上げることで生まれる温もりを大切にしています。
今回は落ち着いた秋色の新色と、新作小物をご覧いただけます。

財布、ウォレットバッグ、ミニマムポーチ、ピアス、キーリング、名刺ケース、ヘアゴムなど

◯ 古田秋理　陶房七草【陶器】

暮らしの中にそっと溶け込み、毎日使い続けてもらえる器作りを目指して作陶しています。

マグカッフ・お皿・箸置きなど

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